インドシナオオタイコウチの5令幼虫はどんどん食欲旺盛に育っています。 インドシナオオタイコウチの5令幼虫は日本のタイコウチの成虫と同等の大きさですが、小魚もどんどん捕食しますので、飼育が楽です! 現地の東南アジアでは、日本で呼称する、いわゆる「寒冷期」はありませんが、その時期が現地では「乾期」であ... 続きをみる
2021年1月のブログ記事
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インドシナオオタイコウチの記事が続きますが、5令幼虫は相変わらず食欲旺盛で、メダカをどんどん捕食しています。 成虫に羽化する時を待ち遠しいです。 よろしければ動画をクリック。(私が投稿した動画です) 2021年1月、インドシナオオタイコウチ5令幼虫。 よろしければ動画をクリック。(私の投稿した動画... 続きをみる
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インドシナオオタイコウチは5令幼虫に成長してから食欲を発揮しております。 熱帯種の為、水温管理が必要ですが、メダカを捕食したりと食欲は旺盛です。 5令幼虫に脱皮してから2週間ほどなりますが、どんどん大きく成長して成虫に羽化する時を待ち遠しく思っています。 よろしければ動画をクリック。(私の投稿した... 続きをみる
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インドシナオオタイコウチの幼虫も5令幼虫となり、メダカなどの小魚を餌にする様になりました。 インドシナオオタイコウチの成虫は日本のタイコウチの成虫の約1.5倍ほどありますが、この画像の5令幼虫になりますと日本のタイコウチの成虫に匹敵するサイズになります。 体の模様なども明確となり、いよいよ成虫に羽... 続きをみる
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2021年、明けましておめでとうございます。 2021年もよい年である事を願います。 さて、このブログのタイトルでもある「研究室」とはあまり関係ない記事や画像になりますが、今年、初めて鹿児島湾を眺めに出掛けました。 幼い時から海を眺めたり、船に乗ったりであった私には、「海」は一番落ち着く場所でもあ... 続きをみる