sinchan研究室

生物研究と観察の私設研究室「sinchan研究室」の生物観察を中心としたプログです。

アーカイブ・1993年3月の屋久島宮之浦港における釣り観察。

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1993年3月。


屋久島の宮之浦港で釣りによる観察を行いました。


現在の宮之浦港は防潮堤となっている為、港からの釣りは出来ませんが、この当時は港から外に向けて釣りをしていました。


屋久島宮之浦港(1993年当時)

 

釣れた魚種はアイゴの一種です。

バケツの中にはニザダイ科のモンツキハギとサザナミハギが写っています。

釣れたチョウチョウウオ科のトゲチョウチョウウオ。

イシダイの若魚、ブダイ類とベラ科スミツキベラ。

ニザダイ科のクロハギが連釣れでした。

ハコフグ、可愛い印象です。

釣りに釣れたチョウチョウウオ。(ナミチョウチョウウオ)

ナミチョウチョウウオ。

ハタタテダイ。

アーカイブ・2002年2月のトカラ列島宝島のタカラヒラタクワガタ。

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アーカイブ・2002年2月のトカラ列島宝島のヒラタクワガタの観察。


トカラ列島はご存知の通り2004年から昆虫採集禁止となりました。


トカラ列島宝島。(2002年2月当時)


宝島コミュニティセンターと島内案内看板。(2002年2月当時)


トカラ列島宝島女神山。(2002年2月当時)


トカラ列島宝島の林道。(2002年2月当時)


タカラヒラタクワガタの成虫は樹液観察では夏場はなかなか見つかりませんが、林道沿いの広葉樹に観察されます。


林道沿いの地中に埋もれた朽ち木。(2002年2月当時)


タカラヒラタクワガタ幼虫。(2002年2月当時)


良い朽ち木があるとゴロゴロと観察されました。


タカラヒラタクワガタ幼虫。(2002年2月当時)


タカラヒラタクワガタ♀の新成虫。(2002年2月当時)


他には、民宿の庭の岩の下から無数のハナムグリ類の幼虫、朽ち木からコカブトムシを観察しました。


爬虫類では民宿の庭の岩の下からメクラヘビが無数で越冬していました。


トカラ列島宝島で採取されたタカラヒラタクワガタ幼虫。(2002年2月当時)


材飼育、無添加マット飼育で飼育しましたが、殆どの幼虫が夏に羽化しました。

アーカイブ・2000年5月当時のトカラ列島中之島。

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2000年5月、トカラ列島中之島に到着する。


高尾盆地から流れる川の道から上がって行く。


この川は、オオウナギが高尾盆地に遡上する川ともされている。






この湿原(2000年5月当時)は、先ほどの川を遡上したオオウナギが生息しているというお話もあった。

画像の様に真っ直ぐな道。

この周囲には牧場が存在していた。

トカラ馬が牧場に飼育されていた。

トカラ列島中之島の地図。


トカラ馬の牧場。

底なし池(御池)。

底なし池(御池)のダム。

底なし池(御池)から海岸に向けて水力発電が行われていた。

トカラ列島中之島底なし池(御池)から見上げる口之島。


トカラ列島中之島の生物相はトカラ列島では豊富といえ、クワガタムシ類ではトカラコクワガタ、トカラノコギリクワガタ、ナカノシマネブト、マメクワガタ、ルイスツノヒョウタンクワガタの他、ハナムグリ類はオオシマアオハムグリ、リュウキュウツヤハナムグリ、トカラシロテンハナムグリの他、カミキリムシ類やコカブトムシ、糞虫といわれるコガネムシ類などの甲虫類、他には水生昆虫のトビイロゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウ、タイコウチ、コミズムシ、コマツモムシなど多数の昆虫類を観察している。


果実トラップは牧場の近くに取り付けるとハナムグリ類がよく集まった。


爬虫類ではヘリグロヒメトカゲ、ニホントカゲ、ミナミヤモリ、ニホンカナヘビ。


ニホンカナヘビは個体数が多い。


ヤモリ類も個体数が多い。


ニホントカゲは極端に個体数が少ない。


両生類ではリュウキュウカジカガエルを観察している。