「スジブトヒラタクワガタ」。 奄美大島と徳之島にのみ生息するクワガタムシ類。 出生地の奄美大島の特産種であるだけに大事に飼育している。 スジブトヒラタクワガタは近縁種が発見されていないクワガタムシ類であり、「遺存種」、すなわち「生きた化石」でもあり、奄美大島、徳之島はもともとが高山であった場所が海... 続きをみる
2021年6月のブログ記事
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「サラサハタ」。 白い地色に黒い模様が入るハタ類。 餌を毎日与えていると成長も速く、水槽導入時には数cmであった個体が10cmを超えるほどに成長します。 このサイズに成長しますと、捕食魚としての本能を発揮する様になり、口に入る水生動物は餌となって捕食してしまいます。
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インドシナオオタイコウチの幼虫はすくすくと大きくなっています。 食欲もどんどん旺盛となり、小魚を捕食しています。 孵化から約2カ月が経過しましたが、これからの成長が面白いです。 よろしければ動画をクリック。(私が投稿した動画です) 2021年1月、インドシナオオタイコウチ5令幼虫。
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インドシナオオタイコウチの幼虫。 孵化直後の1令幼虫。 赤い体色が特徴。 数時間後には黒っぽくなります。 インドシナオオタイコウチの2令幼虫。 インドシナオオタイコウチの3令幼虫。