2021年1月、インドシナオオタイコウチ。
インドシナオオタイコウチの5令幼虫はどんどん食欲旺盛に育っています。
インドシナオオタイコウチの5令幼虫は日本のタイコウチの成虫と同等の大きさですが、小魚もどんどん捕食しますので、飼育が楽です!
現地の東南アジアでは、日本で呼称する、いわゆる「寒冷期」はありませんが、その時期が現地では「乾期」であり、日本のゲンゴロウやタガメなどの様に水田の水が抜かれるとため池や或いは河川などに水域を移動している様で、その面では日本のゲンゴロウやタガメと生態面では同等の解釈が出来ると思います。
よろしければ動画をクリック。(私の投稿した動画です)
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