自宅周辺の「ハナビラカマキリ」と「オンブバッタ」。。
画像は「ハナビラカマキリ」と「オンブバッタ」。
自宅の周辺で観察される「昆虫類」ですが、この地域には「ニホンヤモリ」や「ニホンヒキガエル」も観察されますし、「タヌキ」や「イタチ」も観察されます。
人間の民家など、人工環境に「適応」して「生きている」光景は「素晴らしい」ものがあります。
人間が開発しても、そこの「生物達」は「適応」して「共存」していく事かも知れません。
ここでは「ハナビラカマキリ」と「オンブバッタ」を記事にしましたが、秋口ですので、もうすぐ「寿命」をまっとうする時期です。
もっと、「人工環境」の周辺に生物達が「共存」してほしいです。
ハナビラカマキリ。
オンブバッタ。
以上でした!!